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読書本 まとめ
読書本、まとめです。
鵯前提
本を読んで学ぶにも、あなたにはあなたの環境(現場、状況、立ち位置)、経験があり、あなたにとっての学びはあなたからしか生まれてこない。
同時に本の種類によっても性格が異なるので、『本ごと』・『目的ごと』に読書法を変える必要がある。
鵺全ての読書本に共通している主張
『まずは本を読む目的を明確にする』
↓
まえがき、解説、帯、あとがき、目次などから
本の構造を理解し、著者の主張を自分の状況などと照らし合わせ、
『読むべきか』・『何を得るのか』・『どこに重点を置くのか』の判断・選択をする。
ここがずれると、自分にとっていらん情報を得てしまったり時間を無駄遣いしてしまったりで、しっかり読んでも結局は大きな空振りになることも。
肉を買うのに電気屋さんに入るようなもんですね。
鶚その他 注意点・豆知識・How to
◎著者と折り合いをつけることが大事
著者によって同じ言葉でも微妙にニュアンスが違ったりするもの。しっかりと意識しないと間違った解釈を与えかねない。特にその本に頻出する単語やキーワードなどは、著者が与えている定義などをしっかりと理解することで著者の主張・知識をぶれなく吸収することができる。
(本を読む本)
◎頭が良くなる読み方
著者のロジックをしっかりじっくり、なぞりながら読むことで、自分の論理的思考力も上げることができる。自分よりかなり論理力のすぐれた人の本を読むのはいい勉強に。
(ビジネスマンのための「読書力」養成講座)
◎早く読もう読もうと力むと、読めない
力むことで逆に視野が狭くなったりする。姿勢や呼吸などを整え、リラックスを心掛けることが早く読むためにも、情報を多く収集するためにもとても重要。
(すごい速読術・フォーカス・リーディング)
◎大事なことは2割だけ
パレートの法則。いらない大多数を捨てることで効率よく情報収集できる。一言一句追ってもどうせ覚えないし効率悪い。
(王様の速読術、すごい速読術)
◎繰返し読む
読んで得た知識は自分の経験に基づいているもの。しばらく時間がたってから読むと、新しい発見がある。また、知識がリフレッシュされたり、より記憶に定着されたりする。
◎同じテーマのものを何冊かまとめて読む
↑と関連して知識の定着がよくなるだけではなく、さまざまな方向から見た主張を見ることができる。
その分野について漏れなく、偏りなく吸収できる。
(本を読む本、王様の速読術)
◎本は外部記憶装置
人は忘れるものだから、読んだ本に付箋などを貼って後で参照しやすくすると◎
(王様の速読術)
◎実践する
得た知識もアウトプットあってなんぼのもん。知識だけ得ても使って自分のものにしなければ、ただの物知り人間で、あまり意味のないこと。
(all)
勝間さんの読書本がでるみたいですね。
楽しみにしながらAmazon予約です
![]() | 読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (2008/10/01) 勝間 和代 商品詳細を見る |
ビジネスマンのための「読書力」養成講座
『ビジネスマンのための「〜」養成講座』でお馴染みの小宮一慶さんの読書本。
ただの情報収集のためではなく、頭を良くするための読書法。
効率よく情報を収集することだけを目指してた自分に警鐘
![]() | ビジネスマンのための「読書力」養成講座 (2008/09/15) 小宮 一慶 商品詳細を見る |
と、言っても著者は速読を否定しているのではなく、
『目的に応じて読書法を使い分ける』ということをススメています。
この本で分類されている読み方は
1 速読
求める情報を探す ・ 要点を素早く把握
新聞など
2 通読レベル1
楽しみのための読書
小説など
3 通読レベル2
論点を整理し、考えながら読んでいく
ビジネス書など
4 熟読
いろいろなことを参照したり、考えたりしたがら読むこと
専門書など
5 重読
何度も読むこと
自己啓発書
メインの頭を良くする読書法は通読レベル2と熟読
この本での『頭がいい』とは
『論理的思考力が高い』や『ひらめく力が高い』
のことです。
-キモ-
本は役に立つ情報だけでなく、その作者がはめ込んだロジックがある。
本を読むことでそのロジックをなぞることが、自分の論理的思考力をアップさせるきっかけになる。
高い論理力を持った作者の本をじっくり読みとくことはとても良い勉強。
本文中や巻末に小宮さんおすすめの本が紹介されているので、時が来たら(必要な時になったら)読んでみたいと思います。
フォーカス・リーディング
サブタイトル 1冊10分のスピードで、10倍の成果を出す「いいとこどり」読書術
最近読んだ『王様の速読術』では30分ときて、今度は10分。
ハードル上がりますw
この本もいたずらにスピードアップのみを図る、といういわゆる速読本ではなかったです。
本当に『使える読書』を目指して。
![]() | フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 (2008/08/01) 寺田 昌嗣 商品詳細を見る |
【focus】 … (興味・関心・注目・活動などの)中心点,焦点,主眼,重点
(ランダムハウス英和辞典)
読書の目的を明確にして要領の良い読書をこころがけなさいということ。
読書の本質などについてパラダイムシフトを引き起こしてくれます。
いたずらに多読してもだめなんです。
わかったつもりで満足感に浸ったり、自分の頭で考える習慣をつけないと逆にアタマが悪くなること請け合いです。
ブログタイトルを変えなきゃいけないヨカン…?orz
本の速読の仕方についても、
『きっちり読もう読もうと意識して力が入ると、逆に視野が狭くなりスピードが遅くなる』、
『先行オーガナイザーにより脳の処理が格段に楽になる』
など、実際にテキストで実験できるので、その効果をカナリ実感できす。
本の構成やキーワード、予備知識などを事前に持っておくこと、
あとはリラックスして本を読むことを心掛ければ
結果として自然に.スピードアップできるということです。
-ズシっときた言葉-
『何を読むかではなく、何を読まずに済ませるか』
-情報があふれている中では、選択する意識ではなく捨てる意識のほうが大事。
無駄を排除!
『あなたにとっての学びは、あなたの中からしか生まれてきません』
-自分の経験・目標・環境・立場などがあっての学び。
『人が薦めるから』とか、『ベストセラーだ』とかに気を取られて目的を見失っていては、
いつまでたっても自分の成長につながらないです。
しっかりと戦略を決めて吸収していきたいと思います。
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