多読で自分カイゼン!

ビジネス書中心の書評ブログです。   .                                               

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20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人

2008 - 10/27 [Mon] - 06:38

サブタイトル「ライバルに差をつける21の考動術」

「就職直後の数年が非常に大事」というのは人事の方に限らず、先輩、役員の方からもよーく聞く話です。
この本は、その入社して数年のファーストキャリアをどう築くかに焦点を当てた本です。


      

20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人
(2008/04/19)
若鍋 孝司

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著者のいう、「ファーストキャリアが築かれた状態」というのは

☆自信となるような経験や考え方を持っている
☆自分の中で変化した何かがあると感じられる
☆それまでとは、視点が変わったように感じられる
☆変化・成長してきた自分を承認できる

です。

さらに本書では、自ら成長するための視点8つと、上記を達成するために明日からできる考動21個が提案されていました。

キーワードは
やるか、やらないか 期待以上 広い視野 ブルーオーシャン 反省 責任 大義


面白かったのがテトリスの考え方。

「いかにベースが悪くても、落ちてくるブロックで対処するしかない」

「いかにベースが良くても、法則なく落ちてくるブロックを受け入れなければならない」

つまり「現在の状況を受け入れ、自分がどうアクションするか」
自分で成長するのに必要な考えですね。
上手いなぁ…


環境ではなく自分の在り方。

最初のうちは、研修内容とかOJT誰がつくか、どんな内容をやるかは決められずに与えられるもの。

けど、思わず『うわあ…』となるような内容でも、視点を変えれば自分の成長にプラスになるものは眠ってるハズと考えるべし。

目をギンギンに光らせて成長のカギとなるものを常に探すことを意識したいですね。


仕事の仕方や考え方を考え直すきっかけなりました。
今入社半年ですが、この本をこの時期に読めてよかったと思います。

「伝説の社員」になれ!

2008 - 10/08 [Wed] - 06:54

情熱があるから能力が生まれてくるのです。
能力は、最初はゼロ、それでいいのです


自分を高く売るのではなく、トコトン安く売り、その引き換えに、経験と実験の場を手に入れる。


「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
(2007/04/17)
土井 英司

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大事なことは

☆自分を理解すること
 
 
 ・自分マーケティング
  自分の適性=自分にしかできないことを探し、磨く
  ←一流の人に出会い、勝てるとしたらどの部分で勝てるか考える。
    また、素直に負けを認めて自分に及ぶところではないと判断し、早々に手を引くのも手。



☆仕事を通じて付加価値を高められるかどうか

付加価値を高めるには

 ・どんな仕事にも学びはある、とセルフイメージ高くしておく
 ←コピー取りなどの雑務でも見方を変えれば情報収集の一環という学びにすることができる。

 ・人のために働く

 ・失敗するときは、明らかにわかる失敗をする
 ←原因・責任の所在を明らかにして自分の失敗を認めると同時に、失敗についての正確なデータを得る。
 他人の失敗談を聞くのも◎

20代 仕事筋の鍛え方

2008 - 10/01 [Wed] - 07:08

成功し続ける学習スキルを磨け。
流行り廃りのあるスキルばっかり追い求めるだけじゃダメで、
それを使いこなすための『仕事筋』を鍛えることが
変化の激しい時代の若手に求められていること。


えs 
   20代 仕事筋の鍛え方 (単行本)
        山本 真司 (著)  


著者はこれまでに『40歳からの仕事術』、『30歳からの成長戦略』など年代別働き方の本を出されています。
細かいノウハウではなく、
長期にわたって仕事力で勝負するための『土台づくり』
に重点を置いたものとなっています。

本の流れは
20代が陥りがちなワナ→20代がするべきこと・意識するべきこと
という流れで、それから4つの秘訣を教えてくれます。
物語風に作られていき、登場している若者たちが成長していったり、意識が変わっていくのが伝わってきます。
また、会話が大半を占め、面白くサクサク読めます。


☆ざっくりまとめ

現代のワカモノ
◎生き急ぎ
早めに人生の勝負をつけようと急ぐ

◎成功呪縛
金銭的な成功をひたすらに追いかける

◎戦略偏執
自分の実力よりもポジション取りで勝とうとする

ようするに
短期的な利益(優越感・満足感なども含む)ばかりを追い求めてしまって、
将来につながる成長のスパイラルに入っていけてないということ。
常に自分を磨くことが大事。


ここで著者が主張しているのは
ロジカルシンキングなどのビジネススキル(アプリケーション)
ではなく
それを使うためのマシン性能(CPU) ← 仕事筋
を鍛えることが20年後も成長できるということである。

そのための4つの力とは
◎極端力
一つの事に極端に集中して資源を配分する力

◎努力力
どんなテーマが与えられていても努力を惜しまない習慣

◎学習力
新しいものを効率よく学ぶ力

◎受容力
極端力の反作用を受け入れるだけの達観できる力

であると。

☆好きなエピソード
極端力の中の『意識的にバランスを崩す』ということ。
バランスをとろうとすれば、永遠に最初の一歩が踏み出せない
崩したバランスは中長期で回復させる。

この感覚は常にもっていきたいですね。

無茶できるのも時間のある若いうち!

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社会人1年生。
色いろなものが足りない自分なので、ビジネス書を中心に必死にインプット中。
自分のレベルアップを目指す一方で、読んだ本の紹介などで有益な情報が発信できたらいいなと思います。

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